HOT ! 裏千家15世鵬雲斎千玄室大宗匠御染筆一行書『寒松千歳雪』掛軸（共箱） 裏千家15世鵬雲斎千玄室大宗匠御染筆一行書『寒松千歳雪』掛軸

裏千家15世鵬雲斎千玄室大宗匠御染筆一行書『寒松千歳雪』掛軸。裏千家15世鵬雲斎千玄室大宗匠御染筆一行書『寒松千歳雪』掛軸。裏千家15世鵬雲斎千玄室大宗匠御染筆一行書『山花咲鳥歌』掛軸。裏千家鵬雲斎大宗匠が「寒松千歳色」の「色」を「雪」にアレンジされたもので、極寒で山の木々が葉を落とした雪中でも、老松は千年の時を超えて変わることなく青々とした緑を茂らせる。裏千家15世鵬雲斎千玄室大宗匠御染筆一行書『寒松千歳雪』掛軸。長寿を象徴する有名な文句です。端渓名硯 中国硯。箱蓋裏には『寒松　鵬雲』と書き付けられています。美品 掛け軸 瑞龍山雲澤禅寺 足立泰道作「和敬清寂」共箱 禅語 茶掛け。近くでよく観察すると全体にうっすらとシミがございますが、掛けてみた全体の状態は良好です。藤原俊成 新古今和歌集写し 肉筆和歌　皇太后宮大夫俊成 蔵出 M1223G。拡大写真と全体写真でご確認下さい。高須悦子書　掛け軸　「もず鳴いて村の空気がすき通る」。若干の巻きジワがございます（紙本では必ず起きる現象です）。書道硯　購入当時36750円。共箱。書道　澄泥硯。塗軸（ツボツボ蒔絵）。野口英世　工芸品　拓本　掛軸。長さ201㎝　幅32㎝（表装を含む）＊長さがありますので、床の高さをご確認の上ご購入下さい。け*い様 上坂すみれサイン色紙。『寒松千歳雪』【読み】かんしょうせんざいのゆき【意味】上記に記載（又は添付資料をご参照ください）▢裏千家15世鵬雲斎玄室（ほううんさいげんしつ）大正12年(1923)～現在茶道裏千家15世家元。印材、遊印、篆刻、書道印（蛇序呈祥）。現大宗匠。上海墨廠 大好山水 油煙一0一 2本。大正12年京都に生まれ、同志社大学法学部経済学科卒。掛軸　明道　紅葉満山川　雅本紙　金彩。昭和18年から終戦まで海軍に入隊在籍。掛け軸 大徳寺 紫野 戸田実山 筆 『 山二松ノ絵 碧層々 』紙本 掛軸 美品。戦後は大徳寺管長瑞巌禅師に参禅、得度して鵬雲斎玄秀宗興居士と号する。北澤映月「釈迦如来」仏画　絹本　掛軸。昭和39年、父淡々斎の遺業を継ぎ内外各地に活躍し今日にい至る。澤田剛明書　掛け軸　「杢太郎の詩」。【参考文献】茶人の花押　小田榮一著　河原書店茶掛の禅語辞典　淡交社#自分だけの茶道具を持ってみませんか#茶わん屋食堂#茶道具#掛軸#一行#寒松千歳雪#茶道#今日庵#裏千家#千利休#千宗室#千玄室#家元#大宗匠#鵬雲斎#淡交会#禅語#茶会#茶事#濃茶#薄茶#茶道#古美術#京都#茶の湯#美#アート#茶室#お茶席#床#硯#墨#筆